■鉛リサイクル■
 
   X線透過試験で使用される鉛箔増感紙は産業廃棄物として処理されています。
   弊社では今後の地球の汚染問題・環境破壊を考え、こういった鉛箔増感紙のリサイクルに努めています。

   鉛を廃棄する場合、
   『事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任に おいて適正に処理しなければならない』
   という廃棄物の処理および清掃に関する法律によって廃棄料金を支払い、
   許可を得た中間処理業者・最終処理業者に処理を委託しなければなりません。
   そして、処理年月日や経路処理方法が分かるよう、マニフェスト(産業廃棄物管理表)を発行し、
   これを5年間保管しておかなければいけません。

   鉛は、使用後廃棄物にはならずに再び資源へと戻り、他製品へ形を変える循環型リサイクルが可能です。
   またリサイクルされる鉛は有価物となります。
   廃棄確認のマニフェストではなく、適正に再資源化をしたという証明書が発行されます。

   現在、廃棄物として処理された鉛は地中に埋め立てられた後、酸性雨等で地下水に溶け出し
   土壌汚染を引き起こすという深刻な問題が起きています。
   鉛は、取り扱いや処理方法を誤れば、環境を破壊して人体にも有害な鉛中毒を引き起こしてしまうのです。

   こうした現状を踏まえ、鉛箔増感紙を産業廃棄物ではなく、地球を守るためにリサイクルを推進し、
   リサイクル専用バッグを販売しています。